ピックアップ皮膚疾患2015.05.22治療前 キャバリア 慢性的にマラセチア性外耳炎や細菌性外耳炎を繰り返していた症例。 皮膚疾患に対応した療法食による治療により皮膚症状が改善された。食餌療法導入時(30日程度)には外耳道の洗浄のみを行い、投薬は行わなかった。治療開始60日後 食餌療法開始後60日目。 投薬や洗浄の必要もなく、療法食のみで維持されている。 この記事のタイトルとURLをコピーする 眼球摘出 眼瞼形成前の記事 猫の大腿骨骨折次の記事